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https://w.atwiki.jp/geno/pages/16.html
_________________________________________ このページはあくまで2009年5月の内容です。 2010年1月現在話題となっている亜種には対応していません。 ご注意ください。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Windows XPでの感染確認方法 なんだか混乱していてどうしていいのかわからない人が多いので細かい確認方法を。 基本的にsqlsodbc.chm以外の確認方法(xeroxやsvchost)は関係ないので無視すること。 なお、「cmdを起動すると活性化する」というのは他のウイルスの挙動です。気にしない。 1.スタートから「ファイル名を指定して実行」 2.入力欄に「cmd」(全部小文字で)と入力して「OK」ボタンを押す ! 下のような背景が黒いウィンドウが起動した⇒そのまま以下の手順で確認作業を行う ! 黒いウィンドウが起動しなかった⇒感染の疑い濃厚 3.次の鍵括弧の中身をコピーする→「dir C \WINDOWS\system32\sqlsodbc.chm」 4.黒いウィンドウのどこかで右クリックして貼り付け、そのままEnterキーを押す 5.以下のようにズラズラっと表示されるので赤丸の部分を確認 ! 赤丸の部分が50,727⇒感染の疑いほぼなし ! 赤丸の部分が50,727以外⇒感染の疑い濃厚
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/199.html
起動時に毎回chkdskが実行されるのを回避する XPは起動時にダーティビットがセットされているとchkdskを実行する。 通常、ダーティビットはOS起動時にセットされ、終了時にクリアされる。 強制終了などの異常時にはダーティビットがクリアされない。 したがって次回起動時にはchkdskが実行される 通常は一度起動し、chkdskが実行されればダーティビットはクリアされる。 しかし、何らかの異常によりダーティビットがクリアされないままだとchkdskが毎起動時に実行される 1.ダーティビットがセットされているかの確認 コマンドプロンプトを立ち上げる(スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→コマンドプロンプト) ここで次のコマンドを実行する。(ドライブは複数可能) chkntfs ドライブ名 ここで次のような表示が出るとダーティビットがセットされている ファイルシステムの種類は NTFS です。 C が正しくありません。/C オプションで次回起動時に このドライブに対して CHKDSK を起動するようにスケジュールできます。 別の確認方法として fsutil dirty query ドライブ名 としてもよい。(ドライブは1つのみ)ダーティビットがセットされている場合 ボリューム -c は Dirty です となる。 2.ダーティビットをクリアする chkdsk ドライブ名 /f として、強制的にchkdskを実行する。 「遅延書き込みデータの紛失」というエラーが表示される グラボがRadeonの場合、このエラーが発生することがある 「システムのプロパティ(Windowsキー+Pause)」→「詳細設定」→パフォーマンス内の「設定」 ここで「パフォーマンスオプション」が開かれる。ここから「詳細設定」→メモリ使用量内の「プログラム」にチェック Windows XPのMBRを修復(NTLDR) Windows XPのCDを入れる 回復コンソールをつかう ※Windows XPのCD内にHDDのSATAドライバが無い AHCIは動かないので、BIOSにてIDE互換に設定 fixmbr コマンドを実行 成功しているなら、GRUBは起動せずWindowsが起動する
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/25.html
Win2KにpatchをあてたCDをつくる。 nLite 簡単な全体の説明 http //www.neko.ne.jp/~freewing/software/windows2k/ 詳しい解説: http //www16.atwiki.jp/hitkik/editx/25.html http //www.wikihouse.com/integ/?HotfixIntegrationInst http //homepage3.nifty.com/nunokawa/integration/html/w2k_integv2.htm やりかた まずWindows Updateをダウンロードする。 Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/UpdateLists.aspx 次に、Windows CDをHDDにコピー。 次にnLiteで、両者を統合してISOファイルにする。 使い方 http //www4.zero.ad.jp/Angel.Omega/nLite.htm DL http //www.nliteos.com/download.html EULA(End user license agreement) WinXP pro SP2 http //www.microsoft.com/windowsxp/sp2/proeula.mspx WinXP home http //www.microsoft.com/windowsxp/home/eula.mspx HDD容量の壁 TCP/IPのIPセキュリティ DHCP IP再取得 ipconfig /renew Windows XPでNetBEUIを入れる Windows2000でSATA対応のインストールディスクを作る。 NBT 自動切断時間を短く(15分→1分)して"同時接続"になり難くする net config server /autodisconnect 1 セッションを切断する http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060704/242480/ net session /delete nbtstatコマンド nbtstat -A IPアドレス これで共有名がわかる。 Windows Update ダウンロード/ TechNet http //www.microsoft.com/japan/technet/security/current.aspx Windows ダウングレード権 XPラインアップ XPダウングレード権 ダウングレードの権利は、OEM 版、ボリュームライセンス版 Windows XP Pro のみ可能 その他のOEM 製品やリテール製品、他のバージョンには含まれていない。 ダウングレード用のメディアとして、リテールパッケージ、リカバリーメディア、ボリューム ライセンス メディアを使用可能。 ダウングレードした OS とプレインストールされていた Windows XP Professional を同時に利用することはできません。 ライセンス譲渡 特定のアプリで英語キー配列に 特定のアプリケーションを利用しているときにのみ、英語キーボードレイアウトが利用され、通常の日本語キーボードレイアウトによる入力が行えない現象が発生する場合があります。この問題の原因のひとつとして、何らかの原因により、以下のレジストリキーが書き換えられてしまう場合がある事を確認しています。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layouts\00000411 名前 Layout file このキーの値は、通常 KBDJPN.DLL Windows 秘密鍵のバックアップ 鍵でファイルやフォルダが暗号化され、暗号化した本人および回復エージェント権限を持つユーザーの秘密鍵で復号化することができます。 暗号化した本人の秘密鍵が失われた場合、EFS 回復エージェントによって暗号化ファイルを複合化できます。(Active Directory 環境では、フォレストの最初のドメインの Administrator が、Active Directory に参加していない Windows 2000/XP の場合、通常 Administrator が回復エージェントになります。) 回復エージェントの秘密鍵が失われた場合、暗号化ファイルの回復ができなくなりますので、次の手順でバックアップすることができます。 Windows 2000 の場合 Administrator でログオンし、[スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー]\[暗号化されたデータの回復エージェント] を展開します。 右側の Administrator を右クリックして [すべてのタスク]-[エクスポート] をクリックします。 証明書のエクスポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 「はい、秘密鍵をエクスポートします」にチェックして「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル形式ではそのまま「次へ」をクリックします。 エクスポートされる鍵へのパスワードを設定し、「次へ」をクリックします。 エクスポートファイル名 (*.pfx) を設定し、「次へ」をクリックします。 「完了」をクリックします。 Windows XP Professional の場合 回復エージェントとして指定する管理者ユーザーで、Windows にログオンします。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から cmd を起動し、次のコマンドを実行します。 cipher /r 任意のファイル名 (拡張子なし) ファイル名.CER (証明書) および、ファイル名.PFX (証明書/秘密鍵) ファイルが作成されます。 [スタート]-[ファイル名を指定して実行] から secpol.msc を起動します。 [公開キーのポリシー] を展開し、[ファイルシステムの暗号化] を右クリックして [データ回復エージェントの追加(A)] をクリックします。 ウィザードが起動するので、「フォルダの参照(F)」から 2. で作成した証明書ファイル (*.CER) を指定します。 Windows が破壊されたなどの理由で、別の Windows 2000/XP から暗号化ファイルを回復させるには、次の手順を実行して下さい。 Administrator または EFS 回復エージェントユーザーで Windows 2000 にログオンします。 エクスポートした秘密鍵&証明書ファイル(*.pfx)を任意のフォルダにコピーします。 このファイルを右クリックし、[PFX のインストール] をクリックします。 証明書のインポートウィザードが起動するので「次へ」をクリックします。 証明書ファイルのパスを確認して「次へ」をクリックします。 バックアップした時に設定したパスワードを入力して、「次へ」をクリックします。 「証明書をすべて次のストアに配置する」をクリックし、「参照」ボタンをクリックします。 一覧から [個人] を選択して「OK」をクリックします。 「次へ」「完了」をクリックします。 Windowsのログインパスワードを忘れた場合の対処 BigLBA設定 Windows 2000 SP3 および Windows XP SP1 以降で使用される ATA/ATAPI ドライバ (atapi.sys) は、Big LBAをサポートしているが、初期値はOFF。 なおWindows 2000 SP2 以前は 48 ビット LBA をサポートしていない。 HKEY_LOCAL_MACHINE \SYSTEM \CurrentControlSet \Services \atapi \Parameters [編集]-[新規]-[DWORD 値] EnableBigLba = 1 microsoft Windows2000にサービスパックやらなんやらを統合してインストールディスクを作る Windows Updates Downloader http //wud.jcarle.com/ microsoft サポート期間 Windows 2000 ファミリのメインストリーム サポート期間の終了 http //www.microsoft.com/japan/windows2000/support/extendedsupport.asp Windows 2000 ファミリのサポート期間 2005 年 7 月現在、延長サポートフェーズは、2010 年 6 月 30 日までを予定 Windows製品別サポートフェーズ一覧 http //support.microsoft.com/lifecycle/?c1=509 http //www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx Windows XP Home SP2/MCE/Pro のサポート ライフサイクル 発売 2001年12月 メインストリームサポートフェーズ: ~2009年4月14日 延長サポートフェーズ: ~2014年4月8日(Vista発売後2年) オンラインセルフヘルプサポート ~2009年12月 (8年) Windows 2000 ファミリ、 発売 2000年7月1日 メイストリームサポート フェーズ:~2005年6月30日(5年間 終了) 延長サポートフェーズ:~2010年6月30日 (5年間) オンラインセルフヘルプサポート ~2010年6月30日 (10年間) ただし、Windows Updateは~2007年6月30日 (2年間)で、以後はダウンロードセンターのみ。 深刻な問題として判断する緊急なセキュリティ更新プログラムに関しては、3 年目以降も Windows Update から提供される場合があります。 Win98、Win98(SE) WinMe の延長サポート 発売日 Windows 98、Windows 98 SE および Windows Me に対するサポートは 2006 年 7 月 11 日で終了した。 オンライン セルフヘルプ サポートは 2007 年 7 月 11 日まで提供 マイクロソフト サポート ライフサイクル ポリシー (MSL) http //www.microsoft.com/japan/technet/security/secnews/articles/life040929.mspx オンラインセルフヘルプサポート とは、 マイクロソフトのオンライン上にあるリソース、例えばサポート技術情報、FAQ、トラブルシューティング ツール、Windows Update、ダウンロード センターなどを提供するサービスです 以下広告
https://w.atwiki.jp/psp2pc/pages/14.html
はじめにを見てください。 このWikiではDosBoxでWindowsを動かします。 DosboxはDosのゲームを簡単に動かすためのものでした。 Dos/Vブート機能はありませんでした。 DosBoxをもうPSPに入れてる人は 動かしたいHDDIMG.imgを入れて @mount e ./ @if exist floppy.img imgmount f ./floppy.img -t floppy @if exist floppy2.img imgmount a ./floppy2.img -t floppy @if exist drive2.img imgmount b ./drive2.img -t hdd -fs fat @if exist cdrom.iso imgmount d ./cdrom.iso -t iso @if exist cdrom2.iso imgmount g ./cdrom2.iso -t iso @imgmount c ./動かしたいHDDIMG.img -t hdd -fs fat @boot -l c をDosBox.confの最後に入れてください。 (動かしたいHDDIMG.IMGはそのままにしないで半角で他のファイル名にしてコマンドも直してください。) (floppy.img、floppy2.imgをDosBoxのフォルダに入れればFDとしてマウントされます。) (drive2.imgをDosBoxのフォルダに入れればHDDとしてマウントされます。) (cdrom.iso,cdrom2.isoをDosBoxのフォルダに入れればCDとしてマウントされます。※DVDは無効)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/128.html
Windows OS関係 versions Windows XP SP3 Windows 7 SP1 Windows 10 Pro(64bit) Ver1809 Windows 10 Pro(64bit) Ver 21H2(19044.1826) Windows10 version情報 tools WOW64 bat PowerShell WSL(Windows Subsystem for Linux) Windowsターミナル Version 各Windowsのサポート期間 Chocolatey winget Scoop tips 【XP】 特定のディレクトリをドライブ化する 任意のアプリケーションで『ファイルを開くダイアログ』のファイルの並びが変 Windows各部名称 任意のフォルダをルートにしてエクスプローラを開く 任意のフォルダをカレントフォルダにしてコマンドプロンプトを開く 全てのファイルのコンテキストメニューに任意のアプリケーションで開く項目を追加する 任意の復元ポイントを削除する 自動再生をoffにする exFatでformatできない ファイルを掴んでるアプリケーションがどいつか調べたい OSへのlogon/offを記録する 【Vista】 別のユーザで実行が無い 【Vista以降】 UACダイアログをキャプチャしたい プログラム互換性アシスタントがやたらと表示される Windowsでもシンボリックリンクを使いたい エクスプローラの表示設定が勝手に変更される routingを設定する タスクバーに登録したアプリケーションの実ショートカットの位置 DLLやEXEが32bitか64bitか確認する 【2008/2008R2 Server】 評価版の評価期間延長方法 リモートデスクトップ接続すると他のリモートデスクトップが切れる pingの応答が返って来ない 【10】 Systemトレイの時計に秒を表示する bashの導入 使用済のプロダクトキーを使うと認証NGになる VirtualBoxにWindows10をinstallすると起動時にエラーが出て起動してくれない シャットダウンしてしばらくすると勝手に再起動する Windowの境界線が無くて辛い システムトレイの日時の表示を変更する sizeでfileを検索したい 【共通】 ポートの競合の解消の仕方 リモートデスクトップ接続先のシャットダウン・再起動 Windowsの自動起動まとめ コマンドプロンプトからネットワークの設定を行う レジストリについて デフォルト背景色 Windows環境でLinuxコマンドを使いたい 相対パスで指定したショートカットを作りたい base64encode、decode NTFSのタイムスタンプ 共有されていないフォルダにアクセスしたい 巨大ファイルの作り方 ファイルのhash値の求め方 defaultの配色 ProgramFiles以下への設定file変更が反映されない Windows/tips/ ネットワークプレイスの設定方法 XPまでは『マイネットワーク』内の『ネットワーク プレースの追加』から行なっていた。 Vista/7/8ではマイネットワークが無くなった。それに伴って、『ネットワーク プレースの追加』が見つからない。 どこに行ったかってぇと、『コンピュータ』の中。『コンピュータ』の中で右クリックしてメニュー表示させると、『ネットワークの場所を追加する』が表示される。コレ選択すると『ネットワークの場所の追加ウィザード』が起動する。ウィザードが起動してからはXPの時と変わらない。 同一名の実行ファイルの実行される優先順位 実行可能なpathに同名のアプリケーションがある場合、実行される優先順位は以下らしい。 ネットで調べただけで、未確認。また今度確認しとこう。 ■ディレクトリパスの優先順位 カレントディレクトリ ユーザ環境変数 PATH システム環境変数 PATH Registry "HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\App Paths" ※ただし『App Paths』はコマンドプロンプトでは有効ではない。『ファイル名を指定して実行』などでは有効。 ■ディレクトリパス以外の優先順位 DOSKEYマクロ .com .exe .bat 【てんぷれ】 Application Portable_Ubuntu VisualStudio VisualWebDeveloper VisualC++ Access2007 MSDE2000 Opera VMwarePlayer WindowsSDK TortoiseGit VMWare WinMerge Excel Word GNUWIN32 IIS 更新日: 2023年07月07日 (金) 21時37分55秒 Windows XP Service Pack 2 (SP2) をインストールすると、PATH 環境変数の制限が 2,048 文字まで拡張されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 16 システムの PATH 環境変数の長さが 1,024 文字を超えていた場合に発生することがあります。システムの PATH 環境変数は、1,023 文字と終端の null 文字を合わせて、合計 1,024 文字までに制限されています。プログラムを開始すると、パスの 1,024 文字を超える部分が切り捨てられ、短くなったパスがレジストリに書き戻されます。 -- (s1n) 2011-03-04 11 07 52 コマンドプロンプトで『echo %ERRORLEVEL%』とすると、アプリケーションの戻り値を表示できる。 -- (s1n) 2011-09-15 14 41 58 Windows Server 2008の評価期間延長 http //support.microsoft.com/kb/948472/ja -- (s1n) 2012-04-05 13 34 04 アプリケーションイベントログに例外コード『40000015』が記録されている場合、そのアプリケーションが異常終了したということ。シェルに対して0位外の値を返すと記録される?サービスで動作しているもののみな気がする。 -- (s1n) 2012-10-02 22 11 47 XP、7、2008Sverで確認。ping.exeは異常終了時でも『0』を返却する場合がある。 -- (s1n) 2012-12-03 18 40 58 VBScript内で例外が発生すると、VBSからの戻り値は『0』となる。任意の値を返せない?try-catchみたいなものがある? -- (s1n) 2012-12-03 18 42 36 Windowsのhostsが格納されてるetcってdirは、エディタ内のファイラじゃ見えないのかね?path打ったらfile自体はあるんじゃが、etc dirが見えない...どういう理屈なんじゃろ? -- (s1n) 2015-09-17 11 11 34 NTFSのWindows OSの入ったHDD/SSDを他PCに接続して利用する場合、read/write出来ないフォルダがある。 コレを操作可能にするには、所有者に追加してやれば良い。フォルダ右クリック~プロパティ。セキュリティタブから詳細設定ボタン押下。追加ボタンから現在のuserを追加してやれば良い。 -- (s1n) 2019-08-22 11 59 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/harunatuhuyu/pages/75.html
WindowsXP(SP2)HomeEdition/Professional対応パーフェクトマスター完全版 (PERFECT MASTER SERIES) Windows XPが徹底解剖されています……基本的な使い方や、疑問い思ったことを直ちに解決できる、もっと活用したいと考えている方には、必須の一冊です。 TOPMENU
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/20.html
Microsoft社製のOSの名称 DOS フロントエンド Windows 1.0 Windows 286 Windows 3.0 Windows 3.1 16bit OS Windows 95 Windows 98 Windows Me 32bit OS Windows NT 3.1 Windows NT 3.51 Windows NT 4.0 Windows 2000 Windows XP Windows Server 2003 Windows Server 2003 R2 Windows Vista Windows Server 2008 Windows Server 2008 R2 Windows 7 組み込みOS WIndows CE Windows Mobile Windows XP Embedded
https://w.atwiki.jp/sakawork/pages/28.html
Windows関連( 自宅WinXP環境について/ツール等について )ツール等 ( Windows上で使用した開発ツールや環境等について ) 自宅WinXP環境の再設定/バックアップ(非公開) Windows関連( 自宅WinXP環境について/ツール等について ) ツール等 ( Windows上で使用した開発ツールや環境等について ) colinux cygwin VirtualPC wincvs 自宅WinXP環境の再設定/バックアップ(非公開) 自宅XP環境・再インストール手順 自宅XP環境・ルータ設定 自宅XP環境・各種ツール 自宅XP環境のバックアップ トップページ
https://w.atwiki.jp/bogmenber/pages/62.html
リネ2高速化 ここでは、リネージュ2の高速化について筆者が知っている限りの知識を記載してみます。 パソコンの性能を上げる これが一番手っ取り早く確実な方法です。何にもまさる高速化技術。下記に各パーツで注目すべきことを記載しておきます。 なお、PCの性能はパーツ一個入れ替えたからといって大きくは変わりません。入れ替えるなら総入れ替えが結果的に安いです。 CPU:グレシア(09/04/07~)よりデュアルコア対応している。現在P4や、シングルコアのCeleron使用の人は、大幅な改善が見込める。クアッド対応は不明。 グラフィックボード オンボードとかあり得ません。PTメンバーへ迷惑かけないために、早めの改善を。昨今の相場状況だと、6千~(最低ライン)、1万~(ぼちぼち)、1万5千~(満足)、2万5千~(お金かけすぎで費用対効果薄い) メモリ 1G前後の人は、2Gに差し替えると大幅に改善します。「リネやるなら2G以上」覚えておきましょう。しかし、2G→4Gにしても、そんなに改善しない※1。 HDD:空き容量が一定以上あり、アクセス速度が速いほど良好。ただし、CPU/グラボ/メモリよりは優先度が落ちる。なお、HDDは4年を目安に消耗品です。 電源 数年使った電源は、安定的な電源供給ができなく動作不安定になる可能性がある。電源も4年が目安の消耗品です。 ケースやファン(冷却性能) 冷却性も、PCの動作に必要不可欠な要素。たまにホコリを取ったり、外部から扇風機をあてて冷やすのも手。 ※1-最近の一般PC(32bitのCPU)だと、メモリは3.2Gまでしか認識しません。しかし、そんな中途半端なメモリは無いので2Gx2本か1Gx4本が妥当。 最近だと、液晶なしのディスクトップなら6~8万/ノートで10万もかければ立派な3Dゲームマシンが買えます。 でもお店の人によく相談してね。 再インストールによる高速化 意外に効果があるのに、あまり知られてない方法です。 リネ2は、各マップデータの読み込みが頻発します。よって、マップデータがHDD内のいろんなところに散らばっている(これをHDDの断片化といいます)と、HDDのシーク(検索時間)が長くなり、結果的に速度が遅くなります。 これを解決するには、HDDの最適化と再インストールを組み合わせます。 リネージュ2アンインストール HDDの容量を出来る限りあける。使ってないソフトのアンインストール、ゴミ箱を空にする、受け取ったデータのクリア、デスクトップの掃除etc HDDの最適化をする。(Vistaだと自動でやってたりしますが、空き容量が増えたところで改めて) (XP)マイコンピュータから、最適化するドライブ(C \)を選んで右クリック - [プロパティ] →出てきた窓の[ツール]を選んで最適化ボタン リネージュ2をダウンロード&インストール すぐにオートアップデート メイズや不滅の読み込みが遅い!って人は断片化の可能性が高いです。 各大型アップデートの後は、ファイルが散らばり気味なのでやってみてください。 ゲームオプションによる高速化 よくある、オプションをいじることによる高速化です。 キャラクター名の非表示:大型レイド/戦争などでは「自分+PT」のみの表示にしましょう。簡単ながら非常にお勧め。 最低FPS:落ち対策No.1。言わずもがな。インスタントダンジョンに入る時だけでもつけておくと読み込みが速い。 テクスチャ:LOWにすると見た目はアレだが軽い。というかLOWにしないと戦争は動かない。 モデリング:LOWで十分。綺麗なモノを見たいときのみ? モーション:美しいソーシャルを見たいときだけHIGHにすればよし。 シェーダー:つけるだけ無駄。激しく重くなる。水面と反射を見たいときだけどうぞ。 影:影・・・いる?物理演算重いって。 同時表示:大型レイドなどドロップ見なくていい場合などは、1/4ゲージ(5マス?)ぐらい同時表示を下げると軽くなります。
https://w.atwiki.jp/xpspex/pages/13.html
/UPnP http //journal.mycom.co.jp/column/winxp/128/ <スタート>メニュー→<コントロールパネル>→<管理ツール>→<サービス>と開く。 2.「SSDP Discovery Service」をダブルクリックで開き、<スタートアップの種類>を<無効>にし、<サービスの状態>にある<停止>ボタンをクリック。最後に<OK>ボタンで設定内容を有効にする。 3.次に「Universal Plug and Play Device Host」をダブルクリックで開き、同様の手順で無効にする。 4.「サービス」を閉じる。 これで2つのWindowsサービスが停止しました。次は以下の手順を実行します。 1.<スタート>メニュー→<ファイル名を指定して実行>と選択。 2.「名前」に半角で「regedit」と入力し、<OK>ボタンをクリック。 3.レジストリエディタが起動したら、HKEY_LOCAL_MACHINE → Software → Microsoft → DirectPlayNATHelp → DPNHUPnPとキーをたどって開く。 4.<編集>メニュー→<新規>→<DWORD値>と選択。 5.名前を「UPnPMode」に変更し、ダブルクリックで開く。 6.値のデータを「2」に書き換えてから<OK>ボタンをクリック。 7.レジストリエディタを終了し、Windows XPを再起動する。 /WinXP + PC http //www.internal.co.jp/services/windows/advanced/ レジストリ関連/メモリ関連の設定 エクスプローラを別プロセスで実行しフリーズを防ぐ HKEY_CURRENT_USER→Software→Microsoft→Windows→CurrentVersion→Explorer 「Explorer」を右クリックして、[新規]-[DWORD値]を選び「DesktopProcess」というDWORD値を作成する。これをダブルクリックして、[値のデータ]に半角数字で「1」を入力して[OK]ボタンをクリックする。レジストリエディタを終了してWindowsを再起動すればよい。 カーネルメモリを常駐させてWindowsを高速化する 【HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Management】 を開き、右の画面の【DisablePagingExcutive】をダブルクリックします。 「値のデータ」を「1」にして「OK」をクリックします。 自動デフラグを無効にする http //trendy.nikkeibp.co.jp/article/tec/winxp/20050822/113189/ HKEY_LOCAL_MACHINE→SOFTWARE→Microsoft →Windows→CurrentVersion→OptimalLayout 「OptimalLayout」を右クリックして「新規」-「DWORD値」を選び「EnableAutoLayout」というDWORD値を作成する。「EnableAutoLayout」をダブルクリックして「値のデータ」に半角数字で「0」を入力して「OK」ボタンをクリックする。 ■ファイル名を指定して実行をランチャ化 [Windows+R]スタート ファイル名を指定して実行 ①コマンド用のフォルダを作成する。例として"C \Command1"を作成 ②ファイル名を指定して実行に"sysdm.cpl"を入力してEnter ③システムのプロパティが開くので[詳細設定]タブにある[環境変数]を選択 ④環境変数ダイアログボックスの上段にあるユーザ環境変数の[新規]ボタンを選択 ⑤以下のように入力してOK(※変数値は適宜書き換えてください) 変数名 path 変数値 C \Command1 ⑥"Command1"内に起動したいファイルorフォルダのショートカットを作成。 ※ファイル名がコマンド名になるので既存のコマンドとかぶらないように注意(後半のコマンド一覧を参照) msconfig システム構成ユーティリティ control コントロールパネル taskmgr タスクマネージャ desk.cpl 画面のプロパティ cmd コマンドプロンプト winword ダイレクトにWordを起動 excel ダイレクトにExcelを起動 powerpnt ダイレクトにPowerPointを起動 msimn ダイレクトにOutlookExpressを起動 Firefox URL1 URL2... URL1 URL2...を開いた状態でFirefoxを起動 calc 電卓 notepad メモ帳 explorer エクスプローラ mspaint ペイント mplay32 Media Player dfrg.msc ディスクデフラグツール magnify 拡大鏡・・・リビングとかで遠くからパソコンやるとき便利かも narrator ナレータ・・・使い物になりません osk スクリーンキーボード・・・文字入力支援なのに文字入力で起動するのもどうかと charmap 文字コード表・・・特殊文字を入力できます clipbrd クリップブック・・・クリップボードを保存できます explorer.exe /e,c \ Cドライブを選択した状態でエクスプローラ起動 explorer.exe /e,/root,c \ 上記をディレクトリが閉じた状態で freecell フリーセル mshearts ハーツ sol ソリティア spider スパイダ winmine マインスイーパ regedit レジストリエディタ services.msc サービス perfmon.msc パフォーマンス nusrmgr.cpl ユーザーアカウント main.cpl マウスのプロパティ appwiz.cpl プログラムの追加と削除 sysdm.cpl システムのプロパティ mmsys.cpl サウンドとオーディオデバイスのプロパティ powercfg.cpl 電源オプションのプロパティ odbccp32.cpl ODBCデータソースアドミニストレータ eventvwr.msc イベントビューア dxdiag DirectX診断ツール wscript Windows Script Hostの設定 ncpa.cpl ネットワーク接続 inetcpl.cpl インターネットのプロパティ certmgr.msc 証明書 wupdmgr Windows Update shrpubw 共有フォルダの作成 fsmgmt.msc 共有フォルダ telnet テルネット accwiz ユーザー補助の設定ウィザード fxscover 送付状エディタ sndrec32 サウンドレコーダー sndvol32 ボリュームコントロール utilman ユーティリティマネージャ winchat チャット write ワードパッド hdwwiz.cpl ハードウェアの追加ウィザード intl.cpl 地域と言語のオプション joy.cpl ゲームコントローラ telephon.cpl 電話とモデムのオプション timedate.cpl 日付と時刻のプロパティ ciadv.msc インデックスサービス compmgmt.msc コンピュータの管理 devmgmt.msc デバイスマネージャ diskmgmt.msc ディスクの管理 t ローカルユーザとグループ ntmsmgr.msc リムーバブル記憶域 ntmsoprq.msc リムーバブル記憶域の操作要求 wmimgmt.msc WMIコントロール